2010年の電子書籍アレコレを時系列にまとめてみた
朝起きたら上の写真のような状態でビックリしたkeiです.
さて, 今年を振り返ると, 実に色々な物が話題になっていることに改めて気付かされます.
iPad, iPhone 4, まさかのタッチnano, 眼鏡ケースことIS01, SONYのReader, SHARPのGALAPAGOS...
おかげさまで, こんな事になっているのは誰のせいでもなく私の物欲のせいですが(苦笑)
2010年最後となる今回の記事は, iPadと電子書籍関連の出来事について振り返ってみる事にしました.
2010年 1月 19日 Appleがイベントの招待状「Come see our latest creation」を送付
2010年 1月27日 AppleがiPadを発表
2010年 3月 24日 出版社31社からなる「日本電子書籍出版社協会」が設立
2010年 4月 3日 米国にてiPad発売
2010年 4月 15日 日本でのiPad発売が5月末に延期との発表
2010年 5月 8日 日本での発売日が5月28日に決定
2010年 5月 28日 Apple, iPadを日本にて発売
2010年 6月 21日 iPadの販売台数が300万台を突破
2010年 7月 1日 SONY, 凸版印刷, KDDI, 朝日新聞社の4社が電子書籍事業会社(後のブックリスタ)を設立
2010年 7月 13日 もしドラこと「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」がiPadに対応
2010年 8月 19日 Yahoo! JAPANと集英社が「ジャンプSQ.19」をiPad向けAppとして無料配信
2010年 8月 25日 Amazonが3世代目のKindleを発売
2010年 9月 27日 SHARPが「GALAPAGOS」を発表
2010年 12月 26日 角川グループ15社による電子書籍配信プラットフォーム「Book☆Walker」を発表
2010年 11月 5日 村上龍氏が電子書籍制作・販売会社「G2010」を設立
2010年 11月 22日 ドコモが「GALAXY Tab」を11/26に発売すると発表
2010年 11月 25日 SONYが「Reader」を12/10に日本で発売すると発表
2010年 11月 26日 ドコモが「GALAXY Tab」を発売
2010年 12月 7日 Googleが米国にて電子書籍ストア「Google eBookstore」を開始
2010年 12月 10日 SONYが「Reader」, SHARPが「GALAPAGOS」を発売
ほぼ, 私の気になった話題ばかり取り上げていますが...
こうして時系列にみると日本企業の「iPad販売後の慌てっぷり」が何となく分かるような気がします.
しかし, 逆に日本企業の評価できる点として「驚異的なスピード」で電子書籍分野に参入, 対応していることがあります.
今年は電子書籍が大きく注目されましたが, 実際は2010年より前から日本でも電子書籍を扱っている企業は少なからずありました.
私が最初にこういったデバイス(SONY CLIE)を手に取った2002年, その頃にも電子書籍という物は存在していますが, その対応状況は「読みたい本が無い」レベルでした.
ところが, 2010年に入ってからの日本における電子書籍の驚異的な伸びは目を見張る物があります.
端的に言えば やれば出来るのに今までやらなかった だけなのですが...
この驚異的なスピードでの対応は, 「やっぱり日本だなぁ」「流石日本だ」と思わせてくれました.
ただ, 未だに電子書籍には課題もあります.
法的なレベル(著作権)からハードウェア(電子インクや液晶), ソフトウェア(規格や操作方法)などなど山積している問題は残っています.
これらをどのように片付けて行くのか, そしてこれからどのように発展していくのか.
そして「電子書籍」と「紙の書籍」の住み分けや差別化なども課題となるでしょう.
2010年が電子書籍元年ならば, 2011年は電子書籍が大きく発展する年になると思われます.
最後に... 本年は沢山の方に当ブログをご覧頂き本当にありがとうございました.
2011年も皆様に取ってよい年になりますように。


























